アイデアは名前をつけて保存!

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runrec

創マネ3号の岸です。

月曜日のコワーキングスペースは来客も少なく、手持無沙汰 ( ^^) _旦~~

というわけで、少しばかり私のノウハウを公開してみます。

写真は4年ほど前に、とある零細企業の社長さんから独自技術の事業化の相談を受けた時の僕のアイデアをイメージ化したものです。磁力線センシング技術というもので、小さな市民マラソン大会の自動計測をボランティア感覚で請け負っていたものでした。ならばネット化して大々的にやってみませんか! と、”RUNREC”なるド直球のサービスネームをつけ、具体的な事業計画とともにオヤジさんにぶつけてみました。

ここで大切なことは、RUNRECという名前を先につけ、ロゴデザインまで検討してから事業アイデアをプレゼンしたということです。技術屋さんは、ついついすごい技術だから売れるはず、普及するはずだと考えてしまうもので、ネーミングとかブランディングということをおろそかにしがちなのです。が、僕の経験では技術や品質を自慢しているうちは大体売れないものなのです。その良さが人に伝わりにくいからですね。だから僕はその技術の良さや、目的が第三者に伝わりやすいようなネーミングを優先するわけです。

RUNREC ANYTIME-MARATHONは、今でいうところのIOTビジネスモデルのそこそこのものだと自負しておるのですが、残念ながら町工場のオヤジさんは、エネルギー関連の仕事が忙しくなり、「お前がやりたいなら、いつでも技術は貸してあげるよ!」と言われて、企画は塩漬けされております。(笑) 途中、相談にいった某大手IT会社のIOT部門の担当者からはRUNRECどうなりました? などと、今でも言われております。担当者も事業企画の詳細は覚えていないと思うのですが、企画名だけは覚えているのですね…。それはそれで、プランナーとしては”良し”であります。

ちなみにRUNRECの商標と、主なURL、SNSアカウントは今でも僕が持っています。あの時考えた壮大なIOTビジネスモデルを、いつか福井で実現したいものと思っておりますので、興味のある方はご連絡ください(笑)

企画アイデアはネーミングしてためておこう…いつか役に立つから!

創業マネージャー3号 岸からのアドバイスでした。

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